2013.11.20
皆様はご存知でしたか?木造建築での大幅な助成金について!!
〈建築のアドバイス〉
皆様はご存知でしたか?木造建築での大幅な助成金について!!
福祉・介護施設の建築において建物の構造が鉄骨造より木造の方が単価が安い、
尚且つ国産材を使用することで日本の地球温暖化の防止や環境にもやさしい建て方にもなります。
そして何より木造で建築することで銀行等より借り入れがある場合、
最長15年間2%までの利子補給制度があります。(建物の床面積の大きさは関係ありません)
【例】銀行で2億円を借入れ、2%の利息にて1年間据置き、14年間の元金均等返済の場合
15年間丸々助成してもらい、合計約3,340万円のキャッシュバックがあります。
いわゆる15年間無利子での借入れが可能となります。
※当社では前年度2件の実績があり、全国ではたったの9件しか実績はありませんでした。
詳細は相中組 澤村までお問い合わせ下さい。
株式会社 相中組(伊予市下吾川2045番地1)
TEL:089-983-1255
FAX:089-983-1081
Email:a-sawamura@ainaka.jp
今後の福祉介護事業のあり方を見つめ直すよい機会になりました。
また、たくさんの方にご協力頂き無事に講演会を終えることができました。
ご参加頂いた皆様をはじめ、ご協力頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございました。
深く御礼申し上げます。
随時このような講演会を開催していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
2013.11.01 講演会のご案内
このたび当協議会にて12月に皆様のおかげで大きな講演会を開催することになりました。
専門的なお話が多くなるため、出来るだけ福祉・介護事業に携わる方々が参加して頂ければと
思っております。
また一般の方々でも興味・関心のある方は是非参加されてみてください。
ただ定員に限りがありますので、参加出来ない場合がありますことをご了承ください。
多くの方々の参加をお待ちしております。
今後とも宜しくお願い致します。
〈講師経歴〉
宮永 敬市氏(厚生労働省老健局振興課 介護支援専門官 福祉用具・住宅改修指導官 )
北九州市出身で作業療法士。87年に九州リハビリテーション大学校作業療法学科を卒業後、吉備高原医療リハビリテーションセンターに勤務。
主に脊髄損傷、脳卒中、頭部損傷のリハビリを専門とし、退院後の福祉用具、住宅改修の活用にも携わった。
96年より北九州市役所に勤務。高齢者、障がい者に対し福祉用具、日常生活用具、住宅改修などの訪問指導を行い、その後は地域リハビリや介護予防事業にも注力。
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